買い物

駅前のレンタルビデオ屋がビデオからＤＶＤにころもがえ（？）するようで、今までレンタルとして置いていたビデオを３００円、ものによっては２００円で売っていたので思わずいろいろ買ってしまった。
①「サクリファイス」３００円

②「ラビリンス　魔王の迷宮」３００円

③「Ｓｈｏｒｔ　Ｆｉｌｍｓ」２００円

④「ティコ・ムーン」３００円

①は近所のビデオ屋には置いてないし、タルコフスキーはどうしても欲しかったので。

②はデヴィッド・ボウイがでてるので…。かなり劣化してるってこの前借りたから知っているけど、ボウイとなると買ってしまった。

③は昔にレンタルで観て、なんというか、ほんわかした気持ちになったので。　麻生久美子がタクシードライバーの話と、ラストの田舎に帰った話が好き。
シティ・ボーイズの御三方の話も、ピエール瀧の話もほんわか気分になれるので。

④はおそらくこの機会を逃すと、観られない作品では？と思って。
ジュリー・デルピーも好きだし、近未来ふうのつくりが好みなので。

しかしこの値段のつけ方はどうなんだろう？

一番新しい「Ｓｈｏｒｔ　Ｆｉｌｍｓ」が２００円と、一番安いのはなぜかしら？