自分に仕事の能力がないことはわかっている。社会的能力も。社会不適合の、コミュニケーション能力の無さ。 「これは自分に合わない」と思った仕事から離れて２年になる。勉強し、憧れて入った仕事。 一度ダメだと見限った職に、再度就くのは、他の職種に挑…

第１話目をビデオに撮り忘れ、身近な人で、昼１時に家にいそうな人としてパッと思いついたのが、九州にいる祖父母。今は祖父に『吾輩は〜』をとってもらって、郵便でおくっていただく事が慣習化している。そのＤＶＤ が届くと、「ＤＶＤ、届いたよ！」と疎遠…

今日は友人と花火を見に行ってきた。今夜は風が強く、寒かったけど花火はきれいだった。 花火にも映画のように「盛り上がりどころ」というようか、思わず歓声や拍手がでるような花火が打ち上げられたり、中だるみ的な小さい花火で間をもたせる時間もあったり…

the good,the bad,the average…and unique―奈良美智写真集作者: 奈良美智出版社/メーカー: リトルモア発売日: 2003/12メディア: ハードカバー クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る図書館で奈良美智の子どもを映した写真集をみる。昔は大島弓子の…

タナカカツキ『オッス！トン子ちゃん』 岩館真理子『アマリリス ５巻』 吉野朔実『Piriod ２巻』 『トン子ちゃん』を読んでいて感じたのは「ああ、自分もこういう気持ちの頃があったなぁ」と。他人に牙をむいていた、人を見下していた時期が。（今もかもしれ…

おそい昼食をとりながらつけたケーブルＴＶで放送されいた。途中からみたので前半部はおもしろかったのだろな、と推測。こういうコメディタッチを交えた心理的なことを描いた映画は好き。だけど多分自分から映画館に観に行こう、とはしないだろう。そういう…

昨夜観に行った映画の影響か、「自宅にあるビデオの中で、フィッシュマンズの映像があるのは…」と思い、またスペシャＴＶの「劇空間リクエストアワー」の小島真由美の回を見返す。こうして小島真由美はフィッシュマンズの曲（プロモ）を２曲リクエストしてい…

よくフィシュマンズのライブに行っていた友人二人と観に行った。タイトルにあるように「ロング・シーズン」がメインなんだろうけど、もうちょっと編集の仕方がうまくできなかったのかしら、と思ってしまった。 だから観ているはじめのほうは、「そんなに佐藤…