映画 『空気人形』

1000円デーなので。

予告をみたときからすっごく観たかった。

マンガ原作も買った。


でも観終わったいまは、むなしい気持ちに。

映画は無理に長くしなくてもよかったんでは…。

空気人形のかかわる人がみな寂しい人、どこかいびつな人、

というのは安直だな、と。

もやもや が残る。でもそれが 邦画 特有のものなのかも。